指導方針

進学教室プラクティスの 4つの誓い

①子どもたちの  潜在能力 を引き出す 集合授業 にこだわります

 子供たちにとって、楽なのは「個別指導型」「ワーク消化型」の塾。 塾にとって都合がいいのも、そんな塾です。それでも私たちは「集合授業」にこだわってきました。
「集合授業」は、子供たちに「合わせない」分、子供たちの「潜在能力」を 引き出し、より高いレベルを目指すことができます。
しかし、忘れてはいけないのは、あくまで子供たち目線に立つ、ということ。 チームティーチングを導入したり、無料での補習授業を行なったりして、子供達全員が納得して学習できるようにしています。
「塾長直伝 熱血講義!」 このスタイルでご支持を頂いてきました。

②徹底的な テスト対策 をお約束します

高校入試において「内申点」の比重は大きなウェイトを占めます。
プラクティスではこの内申点の向上をはかるために定期テスト対策にも力を入れています。
地域に密着し、創業以来33年積み上げてきた、地元の中学校の定期テスト過去問題のストック量は大手他塾をも凌駕します。

③プロでしか知り得ない 進学情報・入試情報を惜しみなく提供します

保護者様や、地域の皆様への情報伝達を目的とする「保護者会」を年1~2回開催しています。 また、定期的に個別面談を実施し、保護者様の不安を解消します。 保護者会や個別面談では、講師自身が高校訪問などをして得た情報を全てお伝えします。
また、野外活動等のイベントを、他塾やNPO団体と共同して企画、実行しています。

④これからも「みんなが集まる塾」であり続けます

平成3年の創業以来、数多くの卒塾生を送り出してきたプラクティス。 「○○大学に受かったよ」「▲▲社に就職したよ」と、卒塾生の皆さんが報告に来てくれるのもプラクティスならではの光景。
また、ご兄弟で通塾してくれている塾生の皆さんが多いこと、そして口 コミやご紹介での入塾が多いことも、プラクティスにあって大手にはないアットホームな雰囲気のなせるワザかもしれません。